最終更新:2022/03/11
Q. HRMOS採用に登録済みの応募者が入社した際に、自分自身の情報を閲覧できないようにしたい
A. 役割・権限ごとにご案内します。
◆「面接官」の場合
「面接官」は、書類選考や面接、面談の依頼を受けた応募者のみの情報が閲覧できますので、
依頼を受けていない応募者に関しての情報は閲覧することができませんのでご安心ください。
◆「管理者」の場合
「管理者」は、社内ユーザーアカウントやサービス連携等に関する設定ができる権限のため、
「選考管理」を含む選考に関する情報は閲覧できませんのでご安心ください。
◆「採用担当者」の場合
「採用担当者」は、閲覧制限をかけることのできない権限のため、該当の応募者を削除する方法のみとなります。
応募者の削除方法については、「応募者を削除したい」を参考にしてください。
◆「採用コーディネーター」の場合
「採用コーディネーター」は、権限をカスタマイズすることができるため、閲覧制限をかけることが可能です。
ただし、すべての応募者に対して閲覧制限がかかりますので、予めご了承ください。
「ほかの担当者がおこなった面接評価の閲覧」のチェックを外してください。
役割・権限のカスタマイズ方法については、「採用コーディネーターの役割・権限をカスタマイズして閲覧制限やダウンロード制限をかける」を参考にしてください。