最終更新:2021/01/11
誰がこの機能を使用することができますか?
採用担当者・採用コーディネーター
目次
- 目的
- できること
- 操作・手順
- 【基本的な検索条件の例】
- 基本的な検索条件①【メール未対応】
- 基本的な検索条件②【新着応募】
- 基本的な検索条件③【選考未設定】
- 基本的な検索条件④【選考調整中】
- 基本的な検索条件⑤【選考設定済/実施待ち】
- 基本的な検索条件⑥【選考設定済/未評価】
- 基本的な検索条件⑦【1次面接 実施済/未評価】
- 基本的な検索条件⑧【選考評価済/判定結果未入力】
- 基本的な検索条件⑨【日程調整回答あり】
- 基本的な検索条件⑩【今日選考・面談を実施する候補者】
- 【作成すると便利な検索条件の例】
- 作成すると便利な検索条件①【内定_対象候補者】
- 作成すると便利な検索条件②【内定承諾_対象候補者】
- 作成すると便利な検索条件③【選考中の候補者一覧】
- 作成すると便利な検索条件④【辞退者一覧リスト】
- 作成すると便利な検索条件⑤【不合格者一覧リスト】
- 次のステップ(初期設定対応中の採用担当者向け)
目的
利用頻度が高い検索条件を登録することで、「毎回の条件設定の煩雑さ解消と作業時間の削減」、「タスクの抜け漏れ防止」を実現します。
できること
選考管理画面にて条件検索を行うと、一度検索した条件を保存することができます。
よく使う条件をまとめて保存しておくと、確認したい候補者情報にすぐたどり着くことができるので作業時間を短縮できます。
操作・手順
1. 左メニューの「選考管理」をクリックし、画面上部の「絞り込み」をクリックします。
2. 条件を設定し、「適用」をクリックします。
複数選択(入力)できるものについて、項目ごとに検索条件(and/or)が異なります。
and検索:キーワード/応募ラベル
or検索 :日程調整/選考ステータス/求人/求人ラベル/応募経路/採用グループ/ステータス/選考ステップ
4. 「現在の表示条件を保存」をクリックします。
5. 「表示条件名」を入力し、「表示条件の共有」で使用可能範囲を選択後、「保存」をクリックして完了です。
6. その後「保存した表示条件」をクリックすると、先ほど保存した表示条件が利用できます。
【基本的な検索条件の例】
基本的な検索条件については、HRMOS採用利用開始時に作成されている場合があります。
基本的な検索条件①【メール未対応】
基本的な検索条件②【新着応募】
基本的な検索条件③【選考未設定】
基本的な検索条件④【選考調整中】
基本的な検索条件⑤【選考設定済/実施待ち】
基本的な検索条件⑥【選考設定済/未評価】
基本的な検索条件⑦【1次面接 実施済/未評価】
基本的な検索条件⑧【選考評価済/判定結果未入力】
基本的な検索条件⑨【日程調整回答あり】
基本的な検索条件⑩【今日選考・面談を実施する候補者】
【作成すると便利な検索条件の例】
作成すると便利な検索条件①【内定_対象候補者】
内定を出したが、承諾に至っていない方(承諾の意思確認が必要な方)を抽出します。
作成すると便利な検索条件②【内定承諾_対象候補者】
内定承諾後に必要な対応を、応募ラベルを付記することでタスク管理が可能です。
例)「健康診断書」「源泉徴収票」など
作成すると便利な検索条件③【選考中の候補者一覧】
現在選考中の(不合格や辞退、内定になっていない)候補者を抽出します。
作成すると便利な検索条件④【辞退者一覧リスト】
辞退者の辞退理由をまとめて出力し詳細に分析したい場合、レポート画面のCSVダウンロードより「辞退理由の分類」「辞退理由の詳細」をまとめて出力することが可能です。
作成すると便利な検索条件⑤【不合格者一覧リスト】
次のステップ(初期設定対応中の採用担当者向け)
上記が完了したら、次にこちらを確認します。